発表会に向ける意気込みは三人三様ですが、
「上手に弾きたい」想いは皆同じです。
本番が近づくと、ふと思うことがあります。
「間違えなく弾けることを第一義にするのではなく、その時の想いを表現に乗せられる位の余裕が持てるまで練習して欲しい」と。
言い換えると、出来ればいろいろな弾き方を試せる余裕ある仕上がりまで頑張ってもらって、その上で練習を楽しんでもらえたら嬉しいです。
言うは易く行うは難しですが。
簡単ではありませんが、そういう気持ちで当日を迎え皆さんを受け止めたいと思いながら本番までのレッスンに臨みたいと改めて思います。
生徒さんにはっぱをかけるだけでは申し訳ないので私も弾きますが、頑張った皆さんの想いに叶った
『奏で』を目指して楽しもう、と思っています。
