有名な『那智の滝』を描いたある方の絵を見ました。
まるで写真
精巧な筆使い、色使い、テクニック、
……
画家ご本人は、「まるで写真の様ですね」と、評価されるのが、この上無く嬉しいのだそうです。
「写生」とは、見たままを描くことに価値があるそうです。
「模倣」とは、勿論違います。
演奏の場合はどうなのでしょう。
誰かのテンポにしたら流れがギクシャクしたり、打鍵方法を真似たらしなやかさがなくなったり😕
勿論、完璧なテクニックがあれば克服できるとは思いますが、何か違う。
時々の段階毎の良さを認められる聴き手であり、指導者でありたいと思います。
そっくり真似出来ると言うことは簡単ではありません。
真似が出来るというのも、ある意味凄いです。
確かな技術の裏打ちがあって可能になりますが、真似は真似。
そこに感性が入った時、形は変わって行くはずです。
あくまでも好みのお話ですが、感心より感動を求めたい。
その為に学びを続けています。
