スタッカート(音を短く切る奏法)にもいろいろな種類があります。
長め・短め・軽く・重く・強く・弱く・可愛らしく・悲しそうに、
指だけだったり、腕も使ったり、時には身体全体で打鍵、
表現にはキリがありません。
でも、基本は、うまく鍵盤を弾く(はじく)こと。
耳で感じて貰えない時、コツを掴んでもらう手立てに
鍵盤を熱いフライパン🍳に見立てます。
「ジュウ〜ってなると火傷しちゃうから、火傷しないように、あちっ‼️って一瞬弾いてみて!」
100% 上手く行きます☺️
『熱いフライパン』
美味しいお料理も出来ますが、上手なスタッカートの土台にもなってくれて。
ありがと!
今夜は、お肉をジュ〜と焼いて乾杯です。笑