
集中出来なくなったり、もう少し踏ん張って欲しい時のジャンケン提案は効果的です。
生徒さんと私、どちらが勝っても負けても結局踏ん張ってもらう結果にする画策付きですが😉
例えば、
「勝った人が、右手と左手、どっちを先にするか決めよう!」
(結局はどちらもする羽目に)
例えば
「ここの部分練習、あなたが勝ったら3回、私が勝ったら5回で今日のレッスンは終わり〜」
……いずれにしても、あざとく(🤭)
しかし、しかし、新手の猛者が出現しました。
ジャンケンは喜んでするものの負けると泣いちゃう僕くん💦
これはまずい!と、裏をかいてみるも裏の裏をかいてみるもハッと閃きを頼りにしても私が勝っちゃうう💦😅
泣かれてしまうと気持ちのリカバリーに労力が…
こうなったらルールを変えるしか無い
と、一計を案じて
『負けるが勝ち』の2人だけのルールで盛り上がったある日のレッスンでした😆