「き」をつける

「あしたは き たのしいえんそくです き

はれになるように き てるてるぼうずをつくりましょう き」

知り合いのお嬢さんが小学1年生の時、音読の時間にこう読み上げたそうです。

音読について先生が、「てんやまるに気をつけて読みましょう!」
とおっしゃたのでそれを守ったと言うことでした。

大真面目な本当の出来事です。

「あしたは、たのしいえんそくです。はれになるように、てるてるぼうずをつくりましょう。」

……

相手の理解度や概念の世界に気を配らないと
レッスンでもこちらのペースを押し付けて進めてしまうことが往々にして起こります。

常に相手の状態を俯瞰して見る。

これを忘れないレッスン運びを心掛けています。

ちなみにこのお嬢さん、とても優秀で立派に成人されて経験を重ね
今は企業の幹部として活躍されています。

お問い合わせ方法

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
無料体験レッスンのご予約も、こちらから承ります。

A

LINEでのお問い合わせ

以下のボタンから当教室の
LINE公式アカウントを
友だち追加してください。

B

お電話でのお問い合わせ

お電話でのお問い合わせは、
こちらの番号にて受け付けております。
不在の場合、折り返します。